空風ツアーのブログです

西表自然観察日記たぶんpart5

2020年3月 4日 14:21

はいさいぐすーよー☆

ガイドのまさしです。

今日は悪天候になりそうな天気予報でしたが、全くの良い天気!!!

分かっちゃいるけどどうしても天気予報を見てしまうのは、まだまだうちなーんちゅだからでしょうか。

ピナイサーラの滝は今日も元気いっぱい水を落として皆様を感動させております。

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そんな西表島での楽しみ方は

カヤック、SUP、シュノーケリング、ダイビング、トレッキング他まだまだアクティビティがあるのですが

それにプラスして自然観察もお勧めです。

私の専門は鳥なのですが、植物、昆虫ジャンルはいっぱいあります。

しかし同定はなかなか難しいものも多く、大体の場合は写真だけ収めて帰ってきてから調べる。

の繰り返し。

そして中でも難しいのが『キノコ類』

調べてみたけど確信が持てないのがこのキノコ

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朽ち果てた樹からムーミンのにょろにょろ風に生えているので分かりやすいかなと調べてみました。

何となく似ているのはスリコギタケの一種。

名前もそのまますりこ木のような形をしているから。

でも本当にこれなのかどうか。。

知っている方はコメント下さいね。

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続いては何だこの物体は!!?な見た目のものは白アリの巣。

正式にはタカサゴシロアリ。

生きた樹は食べず、死んだ樹を食べて地面を綺麗にしていく大切な生き物。

そして調べていけばいくほど深みにはまるシロアリの世界。

アリやハチと同じく社会性昆虫と呼ばれており、女王から兵隊アリ、働きアリなどが存在する身分制度のカーストが存在する事。近縁はゴキブリなんですけどね。

産まれてからは職アリ(ワーカー)、脱皮して前兵アリ(プレソルジャー)、さらに脱皮すれば兵アリ(ソルジャー)になるとの事。面白い。

ちなみに西表島に生息するタカサゴシロアリの兵アリは他のシロアリと違って頭部の先端がとがっており、そこから科学物質をとばして相手をからめとったり攻撃したりします。

もはや生きた戦車みたいなもの。

マニアックすぎるのでこれ以上の事はまた興味があればガイド中にお話しさせてくださいね。(笑)

明日も楽しい一日になりますように!

にふぇーでーびる(^^)


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